寺東の家 ~水盤を囲む~
●設計事例の所在地:
愛知県一宮市
●面積(坪):
56.6
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
L字型の建物が水盤に美しく写し出される
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
連続した水平窓と外部の螺旋階段、水盤が特徴の2世帯住宅です。
敷地の特性上奥まった旗竿状の土地をできるかぎり解放的にするため、狭いアプローチから建物が来訪者を
受け止めるように、南東に大きく開き、水盤のある中庭に面して生活をするスタイルとしています。
建物の配置は中庭を囲むように2階建てのL型プランとし、水盤、ピロティ、木製デッキテラスなどが繋がります。
その他の画像: